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イエナプラン研修報告

opinion(意見)を持っていても、visionを持っているとは限らない。
どういう市民、社会を作っていきたいか?
学びを学校の外で使えるようにする
先生がコントロールしようとすると子供にも大人にもストレスがかかる
すべてをコントロールすることは不可能
すべての人がたくさん学べるようにするためには、共にどうしたらいいかを考える
人に頼ることは弱い人ではない
教師は正解に関わることではない、問をたくさん持っている人がチャンピオン
教師が好奇心をもつこと

TeachingよりもLearning、何を教えたかよりも、子供が何を学んだか
子供の姿が自分の教育の鏡である

自分を見つける5本指ワークで振り返る
親指…何が得意か?
人差し指…どこに向かっているのか?
中指…自分の嫌なところは何か?
薬指…失いたくないもの、かけがえのない価値観は何か?
小指…伸ばしたいものは何か?

オーナーシップをできる限り子供に手渡す
子供のために○×、許す許さないがあるなら、説明できる

○Multiple Intelligence
自分が思う偉人・有名人を4人ポストカードに書く
Intelligenceごとに順番をつける
どうやって”Intelligence”を評価するか?
How smart you are?(どれくらいスマートか?) から、How you are smart?(どうスマートか?)
ボノの6つの帽子

○リズミックな週計画
質問を子供にする→互いに知る=クラスをよく知る=クラスを作る
→安心感を与え、質問に答える環境を作ると同時に、答えなくてもいい自由も与える
難しい質問は自己開示をする質問
ブロックアワー:何を学習するかを自分で選ぶ→自分の学びに責任を持つ

○ワールドオリエンテーション
自己選択=「自己責任」というよりも、オーナーシップをもつことに近い


岩瀬直樹さん
イエナプランの素晴らしさ=コンセプトモデルであること、何かをしたからOKではない
子供の問いで学習を作る
「どうしたら学びやすい?」子供と相談しながら共同修正していく
子供たちと共に学び続けることを楽しもう!

セッション
マルチエイジ(異年齢学級)はやり方だけではなくあり方。教室の中に多様性があることが大切。
画一一斉授業をできないようにするために教師に縛りを作ったのがマルチエイジ。

「自分がいいことをやっているのに、何でわからないんだ。」と思っていることは毛穴から出る。
そのときは、相手からするとその存在自体が自分を否定しているように見えてしまう。
関心をもってもらう、興味をもってもらう、共感をもってもらう工夫をすることが大切

学習の振り返り:十分に学んだか? 良い方法で学んだか? 明日はどうする?

【まとめ】
 自分が見えているようにしか、世界を認識することができない。同じ出来事なのに、自分の受け取り方によって意味が変わる。自分のあり方、自分が何を大切にしているか、自分の価値観によって、世界の見方が変わる。色々な見方を人に伝えることよりも、色々な見方で認識することの方が難しいと感じた。子供と接するとき、自分の価値観で子供を見ていることを忘れてはならない。だからこそ、子供との関わり方に自覚的であること、振り返りを通してより良くしていくことが大切。イエナプランはコンセプトであり、大切にしたい考え方だと改めて思った。
 また、「生徒は自分の教育の鏡」という言葉が印象的だった。まず自分が変わること。主体変容、率先垂範が大切だということ。それだけではなく、自分の指導のやり方、あり方が伝わる怖さを感じた。一方的な授業をしていると、受け身の生徒を育ててしまう。どのような大人、市民、社会を育てたいかという具体的なイメージをもち、教科に関する知識・技能だけではなく、感性・心を育てる授業を行うことが大切。そのためにも、自分自身のあり方、やり方を振り返ること、本物に触れること、好奇心を持つこと、疑問に思うこと、対話を大切にすることを実践していこうと思う。
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プロフィール

etranger21

Author:etranger21
中学校英語科教師
今年はランニングと読書を頑張ります。
SF:【学習欲、包含、着想、達成欲、親密性】

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