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学習の個別化チャレンジ⑦ サーキット×体験学習

思いつくことをバーっと書いてみます。

「振り返り書簡」と「西多摩PACE」で感じたこと
西多摩PACEでは、体験学習×教科指導について学びました。

英語の授業は大まかに2種類あると考えています。
1つはレギュラーの授業
 新出文型を定着させたり、本文内容を理解したりする授業です
もう1つはプロジェクト型の授業
 既習事項を活用したスピーチやスキット、ディベートなどです

※図参照
英語学習イメージ

(ふー。この図を作るのだけでも一苦労…)



プロジェクト型の授業では
体験学習の要素を取り入れやすいと思います
例えば、「協力する」「1人ひとりの課題設定」「役割分担」「達成できる」「信頼関係」「自己選択」「自己決定」
「思考」「試行」「振り返り」など。

スピーチを例にとると
①簡単にこんなことをするよの説明(要改善)
②先輩の映像を見る(目標設定)
③下書き作成
④清書
⑤本番当日朝、発表リハーサル
⑥全体の前で発表&ビデオ撮影
⑦ビデオ視聴&相互評価&振り返り
こんな感じです。

今の自分の授業では
部活動のサーキットトレーニングのように授業が進んでいきます。
5分から10分ぐらいの活動をどんどん回していき、
単元を通して、力をつけていく形です。
1時間の中のつながりはあまりなく、ぶつ切りですが、
単元を通した時に、文法事項の定着や文章の内容を理解しているという感じです。

具体的には
①単語暗記のペアワーク(4分)
 教師がタイムキーパーをする
②英語の歌(5分)
 教師と一緒に歌の練習
③読み物教材(プリント)(8分)
 生徒が読んだ後、教師が解説
④読み物教材(ワークブック)(6分)
 これも生徒が読んだ後、教師が解説
⑤既習事項で速読トレーニング(5分)
 スラッシュを入れて読む練習
 教師がスラッシュの位置のモデルを示す
⑥メインの活動(20分)
 教科書の内容理解や文法の説明
 今は入試問題演習
⑦振り返り(2分)

そのため、
「文章の内容を深く理解する・味わう」とか
「心が動く」とかいうのは大切だと思っているのですが、
上手に伝えられずにいます。
自分の課題です。

サーキットで回すメリットは
①生徒が次に何をするかがわかっている
②回数を重ねるたびに効率的にトレーニングをすることができる
③無駄な指示がなくなる
などが考えられます。

デメリットは
①教科書をトレーニングの内容としかあまり扱わない
②最初は指示が多い
③ルーティンの繰り返し
などがあると思います。

1学期、2学期とサーキットを回してきて、
だんだんと子供たちが、自分たちで何をすればいいかというのが
わかってきている感じがします。

それで、そろそろ子供に手放そうかと考えてきました。

と、ここまでが今までの自分。

ここまで書いて疲れたので、

体験学習とのつながりはまた明日…。


ざっくり言うと、
プロジェクト型だけじゃなくて、
レギュラーの授業でも、
「コンテンツ」の学習だけじゃなく、
「学び方」の学習を入れて、
体験学習のサイクルを回せばいいんじゃないかなと思いました。

そのために、
環境とツールを用意しようという感じ。

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etranger21

Author:etranger21
中学校英語科教師
今年はランニングと読書を頑張ります。
SF:【学習欲、包含、着想、達成欲、親密性】

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